11月になると今年も残りわずかだと感じるようになります。
12月に入ると大掃除や年末の準備など、何かと慌ただしくなりがちです。
だからこそ、今のうちに少しずつ準備を進めてみませんか。
「そういえば、ここ気になっていたな」
「いつからか、使いにくくなったな」
そんな住まいの小さな変化を、一度確認してみましょう。
今回は、単なる掃除ではなく、片付けのついでにできる「住まいのチェック」を中心に、今年のうちに見直しておきたい4つのポイントをご紹介します。
第1回 キッチンの「気になる」を今のうちに
― 掃除のついでに、設備まわりもチェック ―
毎日使うキッチンは、汚れがたまりやすい場所であると同時に、住まいの小さな変化にも気づきやすい場所です。
年末の大掃除を始める前に、いつもの掃除をしながら「いつもと違うところがないか」を見てみましょう。
シンクまわりは「水」に注目
シンクや排水口を掃除するときは、汚れだけでなく、水漏れや水の流れにも目を向けてみてください。
シンクの下を開けてみて、収納物が濡れていないか、配管まわりに水滴やシミがないかを確認するのもおすすめです。
排水の流れが以前より悪くなった、ゴボゴボと音がするようになったなど、これまでと違う変化がある場合は、単なる汚れだけが原因とは限りません。
配管などを無理に分解せず、気になる場合は専門家に相談しましょう。
換気扇・レンジフードも「汚れ」だけではありません
キッチンの換気扇やレンジフードは、油汚れがたまりやすい場所です。
フィルターなどを掃除するときは、汚れ具合だけでなく、以前と比べて音が大きくなっていないか、運転したときに違和感がないかも確認してみましょう。
お手入れできる範囲や方法は製品によって異なるため、内部まで無理に分解せず、取扱説明書に沿ってお手入れすることが大切です。
「いつもと違う」は大切なサイン
水の流れ、音、におい、使い勝手。
毎日使っているからこそ、「前はこんな感じじゃなかった」という小さな変化に気づくことがあります。
不具合が大きくなってから慌てるのではなく、「ちょっと気になる」という段階で確認しておくことが、住まいを長く使うための第一歩です。
心地よく暮らすためのメモ
洗剤は「汚れに合ったもの」を選びましょう。
キッチン用・浴室用など、洗剤にはそれぞれ適した用途があります。
特に、酸性タイプと塩素系の製品を混ぜると、有害なガスが発生するため大変危険です。
掃除を始める前に、製品の表示や取扱上の注意を確認する習慣をつけておくと安心です。
こちらの記事では、洗剤の注意点や家電内部のお手入れについて詳しく解説しています。
▶「9月の水まわりと住まいのお手入れ 第2回:夏の名残をリセット!室内掃除のポイント」
Next ▶ 第2回「家の中の『換気』を見直そう」
「家は人生の土台。」そんな思いで、今日もコツコツやってます。
北九州市八幡東区の有限会社横溝工務店でした!また次回もお楽しみに。
→ 住まいの困りごとを解決。私たちは住まいのホームドクター https://www.yokomizo.co.jp















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