有限会社 横溝工務店

秋のうちに見直したい・住まいの冬支度 ― 寒くなる前に整えておきたい4つのポイント ―

 

朝晩に少しずつ涼しさを感じるようになる10月。
暑さが落ち着いてほっとする一方で、これから少しずつ気温が下がり、暖房を使う季節がやってきます。
「寒くなってから準備すればいい」と思いがちですが、窓の状態や暖房設備、水まわりなどは、今のうちに確認しておくと安心です。
また、冬の「寒い」という感覚は、暖房器具だけで決まるものではありません。
窓からの熱の出入りや、断熱性能、換気、部屋ごとの温度差など、住まい全体の状態も関係しています。
今月は、寒くなる前に確認しておきたい「住まいの冬支度」を、全4回に分けてご紹介します。

第3回 秋のうちに見直したい「水まわり」
― 寒くなる前に冬のトラブルに備える ―

冬の住まいで気をつけたいのが、水まわりのトラブルです。
北九州でも、強い寒波などで気温が大きく低下すると、水道管などが凍結・破裂することがあります。
北九州市上下水道局では、特にマイナス4℃以下になると、水道管や水道メーターが凍ったり破損したりすることがあると案内しています。
また凍結だけでなく、普段気づきにくい水漏れなども寒くなる前に確認しておきたいポイントです。

露出している水道管は早めに確認

屋外などに露出している水道管は、特に寒さの影響を受けやすい場所です。
北側や日陰、風当たりの強い場所にある水道管も注意が必要です。
保温材が巻かれている場合は、破れたり傷んだりしていないか確認してみましょう。
必要に応じて保温チューブなどを使い、水道管を寒さから守る方法もあります。
寒波が予想される場合の具体的な対策については、お住まいの地域の水道事業者の案内も確認しておくと安心です。

給湯器も、冬を迎える前に確認

給湯器にも、凍結予防の機能が備わっている機種がありますが、凍結対策や長期間使用しない場合の対応は機種によって異なります。
冬場に長期間留守にする場合は、電源プラグを抜く前に、必ず取扱説明書で凍結予防や水抜きの方法を確認しましょう。
また給湯器本体や配管の周囲に物を置いていないか、給排気口がふさがれていないかなども、取扱説明書を確認したうえで、普段確認できる範囲を見ておきましょう。
異常を感じた場合は、自分で分解したり修理したりせず、メーカーや専門業者に相談してください。

水漏れも冬前に一度チェック

キッチンや洗面所、トイレなど、水を使う場所では、配管の接続部分などから水漏れが起きていないか確認しておきましょう。
普段は気づかなくても、収納の中に水がたまっていたり、床が少し湿っていたりする場合があります。
「なんとなくおかしい」と感じた段階で確認しておけば、大きなトラブルになる前に対処できる可能性があります。

心地よく暮らすためのメモ

冬本番になってから慌てないよう、水道管・水道メーター・給湯器など、外気の影響を受ける場所を今のうちに確認しておきましょう。

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「家は人生の土台。」そんな思いで、今日もコツコツやってます。
北九州市八幡東区の有限会社横溝工務店でした!また次回もお楽しみに。
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