7月は暑さが厳しくなり始める季節です。
室内でも熱中症のリスクが高まり、冷房を使う時間も長くなります。
一方で、「冷房代が気になる」「部屋によって暑さが違う」「なんとなく寝苦しい」といった悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。
今月は「夏を快適に過ごす住まいの工夫」をテーマに、暑さ対策や省エネ、住まいを快適に保つためのポイントを全4回でご紹介します。
無理なく取り入れられる工夫を通して、暑い夏を少しでも快適に過ごしていきましょう。
⚠安全上のお願い 近年は室内でも熱中症が発生しています。「電気代がもったいないから」と冷房の使用を我慢しすぎず、体調に異変を感じた場合は早めの休息や水分補給を心がけてくださいね。
【第2回】エアコンを上手に使う住まいの工夫 ― 快適さと省エネを両立するために ―
夏の快適な暮らしに欠かせないエアコン。
しかし、ちょっとした使い方の違いで、お部屋の快適性も電気代も変わってきます。
今回は、エアコンの効率を高めるポイントを見ていきましょう。
フィルター掃除を忘れずに
フィルターにホコリがたまると風量が低下し、エアコンが余分な力を使いやすくなるため、効率が落ちることがあります。
2週間に1回程度を目安に、取扱説明書に従って定期的な清掃を行いましょう。
冷房効率の改善も期待できます。
サーキュレーター・扇風機を併用する
冷たい空気は「下にたまりやすい」という性質があります。
エアコンの風向きを水平またはやや上向きに設定し、サーキュレーターで室内の空気を循環させると、足元だけが冷えるのを防ぎ、部屋全体の温度ムラを軽減しやすくなります。
無理な節電は禁物です
室内の温度や湿度、その日の体調によって快適に感じる環境は一人ひとり異なります。冷房の使用を極端に我慢してしまうと、気づかないうちに熱中症のリスクが高まる場合があります。エアコンは「設定温度を過度に下げる」のではなく、「空気の流れ(気流)」を整えることで、体感温度を涼しく保ちやすくするのが上手な使い方です。
心地よく暮らすためのメモ:フィルター掃除の日
忙しい毎日の中でついつい忘れがちなフィルター掃除。「毎月1日と15日」や「隔週の日曜日」など、覚えやすい日をスケジュールに組み込んでおくと忘れにくくなるのでおすすめです。
Next ▶ 次回は、夏場に地味に悩まされる「夏の湿気とニオイ対策」についてご紹介します。室内をすっきり爽やかに保つコツをお届けします。
「家は人生の土台。」そんな思いで、今日もコツコツやってます。
北九州市八幡東区の有限会社横溝工務店でした!また次回もお楽しみに。
→ 住まいの困りごとを解決。私たちは住まいのホームドクター https://www.yokomizo.co.jp








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