夏の湿気や暑さは、家の中でも特に水まわりに影響を与えます。
じめじめとした空気やぬめり、気になるニオイ……。
そんな不快感を、日々のちょっとした習慣で解決しませんか。
このシリーズでは、夏の水まわりを「涼やかで清潔な空間」に変えるためのヒントを、各部屋ごとにご紹介します。
第4回(終) トイレ:静かな場所に、清潔な気配を

午後の暑さがやわらぐころ。
トイレの小窓を少し開けて風を通すだけで、空気の重たさがすっと軽くなる気がします。
トイレは、家の中でも静かな場所。
だからこそ、清潔な気配があるだけで、過ごし方がやさしくなるのかもしれません。
夏は特に湿気やニオイがこもりがち。
丁寧に向き合うことで、空間までもが深呼吸しているように感じられます。
見落としがちなところを、ひとつずつ

- 便器内の掃除 酸性洗剤をふち裏や水たまり部分にかけて数分放置します。塩素系の洗剤(漂白剤など)とは絶対に混ぜないでください。ブラシで丁寧にこすり、水で流せば尿石予防にもなります。
- 床と壁の拭き掃除 手洗い後の水しぶきが飛び散りやすいので、週に一度の拭き掃除を習慣に。クエン酸水やアルコールスプレーで拭くだけでも、カビやニオイを防げます。
- 換気の工夫 窓がある場合は、一日一回、10分ほど開けて空気を入れ替える。換気扇のホコリチェックも忘れずに(月に一度のお手入れがおすすめです)。
香りや見た目で快さをプラス

- 天然素材の消臭剤:炭やゼオライトなど、見た目もシンプルで空間に溶け込みます。
- アロマディフューザーやハーブの鉢植え:ミントやローズマリーの香りは、夏のトイレにぴったり。
- 清潔感のある収納アイテム:白やガラス素材を選べば、視覚にも涼やかさが広がります。
暮らしのひとこま
暑い午後、窓を少しだけ開けて風を招く。
静かな場所だからこそ、そこに流れる風や香りが、いつも以上に繊細に感じられるのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)
有限会社横溝工務店では、これからも北九州市で、安心して暮らせる住まいを丁寧につくり続けていきます。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね。
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