OPAM(大分県立美術館)開館10周年記念展「LINKS―大分と、世界と。」が6月22日までと知り、先日慌てて行ってきました!
幸いお天気にも恵まれ、高速道路の運転もスムーズで助かりました。
《ゲルニカ(タピスリ)》に感動!
今回の最大の目的は、パブロ・ピカソが監修した《ゲルニカ(タピスリ)》でした。
現存する3点のうちの1点が今回展示されており、普段は群馬の美術館に所蔵されている貴重な作品です。
残念ながら現物の撮影はできませんでしたが、入口にプリントが展示されていたので、その迫力を少しでもお伝えできればと思います。


その他の展示作品も圧巻!
会場では一部撮影可能な作品もありましたので、いくつかご紹介します。








世界的な名画から日本を代表する作品まで、幅広いジャンルの素晴らしい作品に触れることができ、非常に充実した時間でした。
会期は6月22日(日)までです。
まだご覧になっていない方は、この貴重な機会にぜひ足を運んでみてくださいね(*^-^*)
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